親知らずや腫瘍が気になる方へ|大倉山にある歯科医院

新田歯科クリニック

  • 大倉山駅前 新田歯科クリニック
  • 0455317300
  • 大倉山4丁目 新田歯科クリニック
  • 0456334200

親知らずや腫瘍が気になる方へ

親知らずの抜歯

親知らずは決して抜歯をしなければいけないということはありません。しかし、現代人は昔に比べると顎が狭くなってきており、親知らずが生えるスペースが足りず、結果として斜めや横向きに倒れてしまっているケースが非常に多くみられます。正しく生えていない親知らずは、周囲の歯の歯並びや咬み合わせに悪影響を及ぼします。咬み合わせが正しくないと、虫歯や歯周病にかかるリスクが高まりますので、場合によっては抜歯をお勧めしています。

当院では、院長の他、口腔外科の専門医による専門外来を設けておりますので、歯ぐきの中に埋まってしまっている親知らずなども抜歯していただけます。診断だけでも構いませんので、気になる方はぜひ1度ご来院ください。

親知らずを抜いた方が良いケース

親知らずが原因で歯ぐきなどが腫れているケース
image

親知らずが歯ぐきに埋まっている場合、歯ぐきが腫れたり痛みが出たりすることがあります。少しの腫れでしたら問題はありませんが、徐々にひどくなるケースもあり、また場合によっては痛みで日常生活に支障が出ることもあります。腫れや痛みの症状が続くようでしたら、なるべく早めに抜歯することをお勧めします。

親知らずが前の歯を押し出しているケース
image

斜めに生えている場合、前の歯を押し出す形となります。前の歯は少しずつ押し出されることにより、歯並びが変わってしまうことがあります。子どもの頃は綺麗な歯並びだったのに、最近歯並びがガタガタになっているような気がするという方は、1度親知らずの診断に来ていただいた方が良いでしょう。

親知らずや隣の歯が虫歯や歯周病になっているケース
image

まっすぐに生えていないと、隣の歯との隙間が通常より狭くなり、歯と歯の隙間や歯と歯ぐきの間に詰まった汚れが落としにくくなります。そのため、通常よりも虫歯や歯周病にかかりやすくなります。親知らずやその周囲に虫歯や歯周病がある場合は、治療後と合わせて抜歯することをお勧めします。

口の中の腫瘍

口の中の腫瘍を治療する場合、外科処置が必要になることが多くあります。通常は大学病院などを紹介される場合がほとんどですが、当院では口腔外科の専門医が月に1~2度来院しますので、その際に処置を受けていただくことが可能です(良性腫瘍に限る)。外科処置専用の衛生管理が行き届いた個室での処置となりますので、安全に受けていただけます。

歯原性粘液腫

粘液腫組織からなる良性腫瘍の一種で、唇や頬粘膜に出来やすいものです

舌小帯短縮症

舌小帯とは、歯の裏にある筋のことです。これが短いことを「舌小帯短縮症」と言います。舌小帯短縮症には様々なデメリットがあります。

1)受け口になりやすい
正しい舌の位置は、上顎にくっつくこと。しかし、舌小帯が短いことにより、上顎まで届かず、下の前歯の後ろに入り込み、結果的に下の前歯を押してしまうので、下あごが出っ張る「受け口」になりやすいと言われています。

2)滑舌が悪くなる
舌小帯が短いと上顎に舌がつかないため、「たちつてと」の発語がしづらくなります。

3)上の歯の歯並びが悪くなる
上顎は、舌が押し付けられることによって成長するのですが、上顎に舌がつかないことにより成長が促進されず、上顎が狭くなってしまい、結果的に歯並びが悪くなります。

基本的には、舌小帯を伸ばすトレーニングによって治療を行いますが、それでも改善できなかった場合、舌小帯を切除することにより、舌が上顎にくっつくようにします。切除はあくまでも最終手段であり、発音や歯並びに悪影響を与え、かつトレーニングでも改善が見込めなかった場合のみの適応となります。

乳頭腫

粘膜の表面の細胞が盛り上がって増殖する腫瘍です。乳頭の形に似ていることからこの名前がつきました。口の中のあらゆる場所にできますが、特に舌や上顎の粘膜部分にできるケースが多く見られます。乳頭腫は慢性的な刺激が主な要因だと言われています。例えば、歯並びの悪さや虫歯が原因で歯がとがっており、そのとがった部分が当たる。同じ箇所を誤って何度も噛んでしまう。それに加えてタバコやアルコールも刺激の要因だと言われています。

歯根嚢胞

image

歯の根の先にできる膿の袋を歯根嚢胞(しこんのうほう)と言います。見た目では分からず、レントゲンを撮ることで初めて分かります。歯の神経が死んでしまうと、神経があった部分が細菌に感染します。その細菌が骨に感染しないよう、根の先から逃げるように骨を溶かしたり袋を作ることが原因です。まずはしっかりと根の治療(根管治療)を行うことが第一です。根管治療でも治らない場合は、外科処置を行います。

初期の段階では症状はほとんどなく、レントゲンを撮らないと発覚しません。大きくなると、噛むと痛みが出たりするようになります。そのままにしておくと、顎の神経が麻痺することもありますので、早めに治療することが大切です。

当院では、まず神経が死んでしまっていると判断した段階で、しっかりと根管治療を行います。根管治療をきちんとすれば、歯根嚢胞にかかることはありません。当院では、マイクロスコープを使った高精度な根管治療を行い、なるべく外科処置をしなくて済むように全力を尽くしますが、来院時の進行具合などにより根管治療で改善しない場合は、専門医による外科処置を行います。

ページトップへ戻る